9月2日(土)の事件当日から、不眠や食欲不振、不安感やイライラ、いつもやれていること(掃除や洗濯やお風呂に入る)ことが出来なくなり、何をしても集中力が散漫になる。そして人間不信。

怪我のせいで、見た目的に外に出られる状態ではないから、この約1週間は通院以外は引きこもり状態。

怪我で通院している医師から、心療内科を受診することを勧められていた。

インターネットで検索をしたところ、警視庁が行っている支援の中に、カウンセリング費用を公費で負担してくれる制度をみつけ、さっそく申し込みをした。

事件を取り扱っている警察署内のカウンセラーにまず話をして、それから公費で心療内科にかかる為の手続きになるとのこと。

そういった制度は、本来なら事件を担当してくれている警察から話があるはずだと感じる。

警察の対応次第で、被害者が更に苦しむことになることを身をもって知った。