警察との対峙 終盤戦
警察へ追加の診断書と怪我の写真を直接届けた。
まず、受付で氏名と連絡先を書いた。
警備している警察官に私は、
『この記入した用紙は何に使うのですか。』
と、尋ねた。
警察官は、
『特別警戒中なので皆様にご記入いただいてます。』
と、言った。
特別警戒中なのに、先日のことだが訪問したことを来ていないと言いきれるのは謎だ。
そしてその警察官が受付の人に、
『タダで髪切ってもらえたって単なる乞食じゃん。』
と、バカ笑いをしながら世間話をしていた。
そして担当窓口になった警察官を呼ぶと、
『今日は捜査官がお休みでして、直接私が受け取っていいものか聞いてきます。』
と、確認をしに行った。
戻ってきたなり警察官は、
『今日は私が預からせていただきます。明日は捜査官が出勤するので、その者からお電話するようにします。あと、今後はこちらに来るときはお電話で連絡して下さい。そちらの方が行き違いが少なくお互いにとっていいと思いますので。』
と、言った。
私は最初に、
『郵送で送ると言っていましたが、大事な物なので直接手渡しの方が確実だと思ってきました。』
と、伝えた。
今まで散々、行き違いがあるから直接届けたんだわ!
と、心の中で思った。
もういい加減、ここの警察署内の今まで顔合わせをした人間とは関わりたくない。
あともう少しの辛抱だ。
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