事件の経過
お久しぶりに更新します。
あれから精神的にも肉体的にも追い詰められ、弁護士の先生に全てを委任した。
相手の刑事処分は、事件から約3ヵ月で結果が出た。
相手は略式起訴された。
未だに被害弁済は全くない状態。
私は殴られた顔に知覚異常や痛みが残る後遺症になった。
これから民事裁判で損害賠償請求をする。
やっぱり納得出来ないのは、警察の初動。
検察へ書類送検されるまでに、いったい何人の警察官が担当だと言ってきただろうか。
検察官にも『なんでそんなに色んな名前が出てくるの?』と、聞かれる始末だった。
もう終ったことになってしまったが、新聞社に情報提供しようかと考えている。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。