追加の診断書を渡しに行った時に警察官が、
『必ず担当の者(休みだった)から電話させます。』
と、言っていた。
未だに電話は来ない。
ほうれん草をしっかり育てて下さいよ!
社会人の常識ですよ、お巡りさん。
追加の診断書を渡しに行った時に警察官が、
『必ず担当の者(休みだった)から電話させます。』
と、言っていた。
未だに電話は来ない。
ほうれん草をしっかり育てて下さいよ!
社会人の常識ですよ、お巡りさん。
この3週間、ずっと思っている。
今の段階では許さないと。
私も人間だから加害者がそれなりにやったことを心から省みている姿を感じたのなら、そこまで相手を追い詰めようとは元々思っていない。
しかし、今の段階では反省どころか事情聴取はさせられたけど、何もなくてラッキーとしか思ってないのだろう。
やり場のない怒り。
何処にぶつけたらいいのだろう。
警察署へ向かう途中の出来事。
身内に車で送迎をしてもらったのだが、信号待ちの時。
前の車の運転手が車から降りた。
どうやら後部座席に荷物を移動したようだった。
その運転手が車から降りてきた瞬間、私の体はビクッ!!と反応をした。
全くの無意識の反射だった。
これがトラウマというものだと初めて体感した。