犯罪被害経過日記

犯罪被害の当事者が納得いかないこと、思いや今後の経過を文字で表現します。このブログはノンフィクションです。

9月11日(月)

先日の担当警察の電話の件で、その担当の上司から謝罪の連絡があった。


何に対する謝罪なのか理解が出来なかった。


調書に間違った記載があって、訂正する旨を伝えたところ、

『あなたの言っていることに信憑性がなくなり不利になりますよ。』と、言ったのは警察ではないか。


ごめんで済むなら警察は要らない!


ごめんで済まないから警察がいて、取締る立場の人間が何をしているのか。


心療内科に行き、医師に一連の経緯を話したところ、

『それは酷いね。そりゃそんな精神状態になって当たり前だよ。』と、同情された。


弁護士の先生に相談する予約も取れた。


未だに加害者から何のアプローチもない。


そして、警察は刑事事件で動いているのかもわからない。


あとは、弁護士の先生に相談をして今後の動き方を決めることにした。